どんな世代の人でも、毎日の生活を自己管理するようになれば「健康によい暮らしをしよう」という考えが一度は浮かぶことと思います。
ただ、20代なら夜更かしせず早寝早起を心がけるだけでスッキリしていた体調が、30代になるとビタミンやミネラルの豊富なサプリメントが手放せなくなったり、40代では掛かりつけの専門医と毎週のように顔を突き合わせなくてはならなかったりと年齢のステージが変化するにつれ、からだのコンディションはどんどん崩れやすくなります。
そして、それに応じて健康に対する考えかたや真剣度も、多少異なってくると思います。
私も、歳を重ねるごとに食事内容や運動の習慣化など、気をつけようと思うことが一つ一つ加わって、今に至ります。
その中でも一番初めに着目したのが、私の場合は「飲料水」でした。
のどが渇いて水分補給をするタイミングって、1日に何度も訪れますよね。
その、「飲む」という日常的な行為をするなかで、水の種類に気を配ればOKという発想が、私にとってはとても合理的で、手軽にトライできる健康法に思えたのです。
楽しく習慣化するために、いろんな水を試飲するのを趣味のように捉え、健康雑誌を読んだりダイエット番組を観たりして、さまざまなミネラルウォーターを試しました。
そして、ある時、「超ミネラル水」というものを知りました…。
なんだか怪しげなネーミング。調べてみると、1日に何度もがぶがぶ飲まなくても充分なミネラルが摂取できる!
これはちょっと意外。
実は、水の成分に対して貪欲になりすぎて、水を飲むついでに栄養をとるのか、栄養をとるために水を飲むのか、分からなくなってしまっていたので…。
そして、さらに調査を進めると、生活習慣病の予防や治療、ガンなどの重い病気にも効果があるらしい。
えー、「効果ある」と言い切ってるけど本当? どうしてそんな効果があるの?
半信半疑のままではモヤモヤするので、いろいろと探ってみました。