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妊婦さんにもおすすめ

赤ちゃんのためのミネラル

おなかにいる赤ちゃんのぶんも栄養が必要な妊婦さん、充分な質・量の母乳をつくり続けなければならない授乳中のママ、どちらも通常より多くのミネラル摂取を心がけることが大切です。不足すればそれだけ母体に負担が掛かりますからね。

しかし、食事だけで完璧に補うのは難しいかもしれません。妊娠中であればツワリであまりモノを食べられない日々がくるかも。そして、授乳中であれば日ごろの疲れから休憩・睡眠を優先したくなり、食事が疎かになるかも……。

そこでみなさん、たくさんのサプリメント剤を常備して不足がちな成分を補おうとしますが、それよりも、超ミネラル水ひとつで必要な栄養素を日々補充できるほうがずっと手軽なんですよ!

妊娠&授乳中に不足しがちなミネラル(18~29歳女性の目安)

  • マグネシウム(通常必要量270mg→妊娠中310mg、授乳中270mg)
    骨・歯を形成する栄養素。不足すると、骨粗鬆症や神経疾患、筋肉収縮異常などを起こします。大豆、アーモンド、ごま、ひじき、わかめ、玄米、ココアなどに多く含まれます。
  • カルシウム(通常必要な600~700mgをキープ)
    骨・歯を形成する栄養素。長期間に渡り不足すると、骨量減少症、骨粗鬆症などを起こすほか、肥満・高血圧・認知障害・動脈硬化など、多くの疾病を招く可能性もあります。えんどう、ごま、油揚げ、豆腐、小松菜、牛乳、ヨーグルト、めざしなどに多く含まれます。
  • リン(通常必要な900mgをキープ)
    骨・歯を形成する栄養素。日常食に多く含まれているため欠乏するのは稀ですが、胃薬の水酸化アルミニウム服用により吸収が妨げられ、食欲不振や衰弱を起こる場合があります。玄米、きな粉、いんげん豆、しいたけ、するめ、プロセスチーズ、卵黄などに多く含まれます。
  • マンガン(通常必要な3.5mgをキープ)
    酵素の活性化をはかり、金属酵素を構成する。穀類や種実類に多く含まれ、日常食で不足することは稀です。不足による症状は、はっきりとしたことは分かっていません。強力粉、豆腐、くるみ、まつの実、干しえび、あさり、しじみ、めざしなどに多く含まれます。
  • 鉄(通常12mg→妊娠中25mg、授乳中15mg)
    赤血球のヘモグロビンと結合し、酸素の運搬をスムーズにさせる。不足すると貧血、運動機能・体温保持機能・免疫機能・集中力の低下を引き起こします。ひじき、焼き海苔、ごま、切り干し大根、パセリ、レバー、しじみなどに多く含まれます。
  • 銅(通常0.7mg→妊娠中0.8mg、授乳中1.3mg)
    たんぱく質と結合し、生体内反応の触媒作用を担う。造血機能もある。日常食で不足することは稀ですが、遺伝性の吸収不全がある場合も。不足すると貧血や血球減少、骨異常が起こります。そば粉、納豆、きな粉、カシューナッツ、うなぎ、桜えび、ほたるいかなどに多く含まれます。
  • 亜鉛(通常9mg→妊娠中12mg)
    遺伝子の発現やたんぱく質の合成といった細胞の成長・分化の役目を担っています。不足すると、味覚障害や皮膚炎を引き起こしますが、基本的には肉や魚介類、穀類など多くのものに含まれるため摂取するのは容易です。そば粉、小麦、豆腐、ごま、ココア、あわび、するめ、牛肉、豚肉、卵黄などに多く含まれます。
 
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