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ミネラルとは

ミネラル(mineral)とは?

「ミネラル(mineral)」とは、鉱山・鉱石をあらわす「mine」が由来となっています。114種類あるこの成分は、人間のからだに不可欠な金属元素で、体内では生成することができないそうです。よって、水や食物からバランスよく摂取する必要がありますが、現代の食物に含まれるミネラルの量は減少傾向にあると言われています。

生体組織の構成、生理機能の維持・調節をしてくれるミネラルは、一定期間以上の過不足があると人体に悪影響を及ぼすことが分かっていますので、毎日の食事や水分補給の際に積極的な摂取を心がけましょう。

薬局では、ミネラルを補給できるという謳い文句のサプリメント剤が販売されており、大人から子供までを対象にさまざまな視点から製品を作っていますが、基本的には、毎日3食しっかり摂ることで充分に補えます。欠乏症になることを恐れるあまり、過剰摂取に陥らないよう気をつけたいものです。

なお、タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミンとともに五大栄養素と呼ばれています。

必須ミネラルとは?

ミネラルの中でも人間の体内に元々あるもので、ヒトの栄養素として不可欠なものを必須ミネラルと呼びます。16種類ある必須ミネラルの中で、1日における摂取目標量が100mg以上のものを主要(常量)ミネラル、100mg未満のものを微量元素と分類しています。 

なお、研究が進めば今後この種類が増加する可能性も充分にあります。

  • 主要ミネラルとは?
    塩素、カルシウム、マグネシウム、リン、カリウム、硫酸、ナトリウム、
  • 微量元素とは?
    モリブデン、鉄、マンガン、亜鉛、銅、セレン、クロム、ヨウ素、コバルト
 
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