知っていますか? ヒトの体重の3分の2は、「水」で出来ています。水分不足が人体にもたらす影響は多大で、10分の1を失えば「死」を招くこともあるそうです。
リアルな冒険を描く映画でも、サバイバルでは食料より水の確保を優先させていますよね。あれは、とにかく命をつなぎとめるには水が重要だ、ということをよくあらわしています。
ちなみに、人の体内にある水分量のパーセンテージは、乳幼児で約80%、成人で約60%、老人で約50%と言われています。
赤ちゃんは肌がぷるぷるしていて、触れてみてもみずみずしさが伝わってきますが、加齢するほど肌が乾燥し、シワが目立ってきますよね。それは、水分が減少するからなのです。逆に言うと、日常から良質の水をきちんと飲んでおくことが、若さの秘訣にもなるのです。私たちが1日のうちに失う水分(汗・尿・便・涙・唾液などによる)は、約2.5リットル。それを食事や、それ以外のタイミングで補わなければなりません。
具体的には、就寝前、起床後、毎食前後、運動前後、入浴前後。のどが渇いたときでなく、乾く前に補っておくのが理想です。カラカラになってからでは遅い、からだは水分不足で赤信号!と覚えておきましょう。